大日本市 (2018.01.31)
Ejpの活動と商品を「大日本市」にて紹介させていただくことになりました。

会期 2018年2月7日(水)〜9日(金)
時間 7日(水) 10:00〜16:00
8日(木) 10:00〜18:00
9日(金) 10:00〜16:00
会場 amana海岸スタジオ
〒108-0022 東京都港区海岸3-9-18
入場料 無料
OTO for East Japan Project (2016.11.25)

このたび、デンマークのデザイナーKiBiSiと茨城県笠間市の陶芸家 伊藤公象とのコラボレーションによる陶器製のスマートフォン用スピーカー、“OTO”を発売いたします。12月1日正午よりdesignshop (m+h unit Inc.)にて販売を開始いたします。
We are pleased to announce the launch of our new product “OTO”.
“OTO” is a collaboration between Danish industrial design trio KiBiSi and Japanese ceramic artist Kosho Ito, and start selling on December 1st at m+h unit’s online shop.
建築家・隈研吾が「East Japan Project」と東北の復興を語る3 (2015.04.06)

建築の原点に、東北で挑む
隈研吾氏のインタビュー第3回(最終回)は、OPENERS読者も疑問におもっているであろう、「なぜ、多くの建築家がさまざまなかたちで被災地の復興支援に取り組んでいるのか」をうかがった。隈氏は、「そこに建築の原点があるから」と答える。
建築家・隈研吾が「East Japan Project」と東北の復興を語る2 (2015.03.25)

東日本大震災で失ったもの、気がついたこと
東北地方を中心に起きた東日本大震災から4年。私たちはあの大規模地震災害を忘れてはならないが、東北の伝統工芸職人とコラボレーションし、古くから磨きあげられてきた伝統的な技術や素材を応用して、エコロジカルでサステイナブルなあたらしいライフスタイルを可能にする日用品を提案するプロジェクト「Ejp(East Japan Project)」を、建築家の隈研吾氏が中心となって進めている。3回にわたって、隈研吾氏にお話をうかがった。
建築家・隈研吾が「East Japan Project」と東北の復興を語る (2015.03.19)

ゆっくり作って、ゆっくり売れることが一番幸せなこと
建築家の隈研吾氏が中心となって進めている、東北の伝統工芸職人とコラボレーションをおこない日用品を提案するプロジェクト「Ejp(East Japan Project)」。今回、木材や粘土で作られた型に紙を貼り付けて成形していく“張子”の造形技法によって作られる最新作「立ち上がれペン」が発売される。「私たちはコンピュータに囚われてはダメ、職人は自分のやり方に固執していてはダメ」と語る隈研吾氏。前回につづく、インタビュー第2回をお届けする。
隈研吾インタビュー「閉塞状況を突破する力 アウトローのエネルギーに期待」 (2012.11.05)
http://www.jia.or.jp/service/newsletter_jia/detail.html?id=31